小手指の個別指導専門塾|C.B個別学院

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小手指の塾|C.B個別学院のブログ

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C.B個別学院の遠藤です。

今日は、いままでのブログでもっとも核心となることを書きたいと思います。

このブログをご覧になっているかたも、ずっと少なくなってしまいましたが、Twitterに書くような内容でもないと考えた次第です。

私は「起業10年で1割生存」という、厳しさを増す市場で「絶対に10年間は続けてやるぞ」という反骨精神で9年間やってまいりました。

過去の労苦をつづりたいわけではありません。

しかし、10年というのは、私が目標にしたひとつの節目なのです。

塾業からはじまり、他の塾を手伝うお仕事(広告づくりやコンサルティング)、教材の通販までできるようになりました。

これは、ひとえに、名もなき零細塾にお子さまをお預けくださった地域のみなさまのおかげと、感謝しております。

10年で塾をたたみ、広告制作やコンサルティング、教材の通販でほそぼそと生きていこうかとも考えました。

手前みそですが、ベネッセホールディングスの新規事業のお手伝いをしたこともございます。

「自分だけ」が生き延びる方法なら、いくらでもあるのです。

しかし、塾には生徒さんも、塾に期待してくださる保護者様も、講師もいます。

私自身、その場所に強い愛着があるがあることも事実です。

ですから、生徒さんが少なくなっても、必要とされる限りは続けようと思います。

ただ、この地域の学習塾は毎年のように新しくできるものもあれば、毎年のように廃業するものもあります。

私は、率直に言って、教育に関して、近視眼的に判断をくだす方が苦手なのです。

それは、たった数年で採算が合わないから撤退する塾、採算が出そうだから安易に出店する塾。
また、そういった短期的な状況に振り回され、塾を安易に次から次へ代える方々、のことです。

話は変わりますが、私の両親は、働き者でした。
(きっと、今でも働き者です)

父は公務員でしたが、よく役所から呼び出され、夜勤に出ていました。

母は保険の外交員で、一年中、契約に奔走していました。そして、自分で貯めたお金でお店を始めました。

私が「私立の中高一貫校に行っていた」と言うと「恵まれてるね、お金持ちなんだね」と言われたことがあります。

誓いたいのですが、子どもが恵まれた環境に置かれるのは「親」のおかげなのです。

よほどの資産家でもない限り、例外なく親が圧倒的な努力を続けているのです。

ちなみに、私の叔父は近畿大学の副学長で、素材研究で30以上の特許を持っています。

学生時代は貧乏で、裸足で川に水を汲みに行き、夜は段ボール箱の机に裸電球を吊るして、ずっと勉強をしていたそうです。

どうか、忘れないでください。

環境の不遇は、継続的な努力で乗り越えられるのです。

ですから、私も体が動く限りは、働き続けようと思います。

「継続は力なり」

ありふれた言葉ではありますが「力」になったと実感するまで「継続」をすることこそが重要なのです。