あっても困らないけど

無ければもっといいな、と

思うものって‥


あるよね?


その

ずっと無ければいいな、、と思っていたものを

やっと無くそう、、、と

思って模索。



そして





形成外科に行ってきた。

おすすめの形成外科ってどこにあるん?て

周りの人に聞いたけど

いつもお世話になっている皮膚科の先生のクリニックが

形成外科も兼ねていたことに気づく。



私との相性はものすごくいいけど

なぜか

他の患者さんには受けが悪い医師だ。


それでも患者さんが途切れていないのは

お見立てが良いからなのだろう。



私自身、

もう二度と行くもんか、て思う医師には

今まで巡り合ったことはないので

私もそこそこ

いい患者だと自負してる(笑)





身体の一部の異変に

気づいてから10年ほど。

たまに他人に指摘されるようにもなり

いよいよか、、。




で、受診を決意したわけ。




医師との対話の一部ざっくり

👇



(手術後)

どれだけ綺麗に縫っても

傷は完全には消えない。

逆に目立つよ。

(人に)

その傷なに?って聞かれて

いちいち説明するのストレスにはならん?



綺麗な肌してるんだから

それにわざわざ切れ目入れることは無いと思うよ?


命に関わるものではないし、

普通に生活してて支障ないものを

これぐらいなら

取る必要あるかなあ?

もし僕の身内だったら

絶対にさせないけど



と。



まあ、たしかにそうですね。

悪いものじゃなければ放置しても。。







納得した?

納得できた?

と、

何度も確認され

はいと言って帰ってきた。




ってことで

10年来の私のモヤモヤは

わずか20分ほどで消えた。