プラスアルファ
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オーロラの色
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オーロラが光る高さは
100km上空
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地上とは空気成分が
違います
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上空では
酸素原子が一番多い
ため
電子に衝突され
緑色が多くなります
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紫や青は
窒素分子イオンが光る
ため
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・・・・・・・
現在、
通説となっている
マグマ発生論とは
全く違う論理です
・
佐々木理論の
プレート端に
発生する高温の
マグマ発生論です
まずは文字での説明
そして図・
写真説明します
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太陽に彗星が接近
↓
太陽活動が活発化
↓
太陽フレアー等より
磁気団が発生
↓
約48時間後に
地球に到達
↓
地球の地磁気に
まとわりつき
南極Sと北極Nから
同時に
地球内部に
取り込まれる
↓
このとき
高エネルギーのため
北極と南極 同時に
リング状の
オーロラ発生
↓
取り込まれた磁気は
マントルをすり抜け
↓
鋭角のプレート端に
集中し
高エネルギーにより
発熱し
プレートを溶融させ
地震エネルギーの
源となる
.....
......
写真等は全てネットから
お借りしました
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彗星が太陽に接近
あるいは衝突
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ヘールボップ彗星
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彗星からの
エネルギー供給により
太陽活動活発化
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太陽からの磁気団が
約48時間後に
地球に到達
.
到達した磁気団は
地球の北極・南極から
地球内部に
取り込まれる
.
地磁気に絡みつく
太陽からの磁気団
・
TDKホームページより
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太陽からの磁気が
地球内部に
取り込まれるとき
高エネルギーのため
北極、南極 同時に
リング状の
オーロラが発生する
porla衛星写真より
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※注
実際には
東日本大震災直後に
掘削調査した
探査船による情報が
一番正しいでしょう
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プレート縁に
400℃の発熱が有った
との事
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以上が
簡単な佐々木理論の
地震エネルギーの
流れです
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この説を
火山のマグマ生成に
当てはめてみることに
します(次回へ)
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・・・・・
能登半島の大地震の
原因は
断層ではありません
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もしも断層というならば
2020年頃より
始まった群発で
深さ約10キロ
とのこと
・
断層は
ズタズタ、粉々で
地震を起こす力など
あるはずがない
・
断層は どのような
エネルギーで
動いたのですか?
・
皆さん詐欺に
騙されないで下さい