1月24日午後
なんとなくR1の
国会中継を聞いていました
・
能登半島地震関連の
質疑が続いていました
・
すると
シバタという参議院議員が
質疑に立ち
断層の調査が何とかかんとか
言い始めました
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何と
「震源地は能登半島と
佐渡島の間の断層F48、49
・
この地域の断層の調査が
遅れている
早急に活断層の調査を
始める必要がある」と
言っていました
・
断層学者の手先でしょうか
新聞やネットで調べると
柴田 巧 参議院議員と
分かりました
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1月1日の震源地は
輪島の東北東30km
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ネットからお借りしました
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活断層の地震予知精度は
100年から200年
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阪神淡路大震災直後の
テレビ番組で
断層説ボスが
言っていたこと
間違いはないでしょう
・
他の同席の学者さんたちは
「それじゃ予知にはならんね」
とおっしゃっていました
・
国民の命と財産を守るべき議員が
こんな事では・・・
まあ・国会議員なんて
金儲けばかり考えているので
こんなものかな