2,能登半島の巨大マグマ | obserのブログ

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静岡県東部より地震予知観測・観察状況を中心に書き込みます。

現在、

通説となっている

マグマ発生論とは

全く違う論理です

佐々木理論の

プレート端に

発生する高温の

マグマ発生論です

まずは文字での説明

そして図・

写真説明します

.

太陽に彗星が接近

   ↓

太陽活動が活発化

   ↓

太陽フレアー等より

磁気団が発生

   ↓

約48時間後に

地球に到達

   ↓

地球の地磁気に

まとわりつき

南極Sと北極Nから

同時に

地球内部に

取り込まれる

   ↓

このとき

高エネルギーのため

北極と南極 同時に

リング状の

オーロラ発生

   ↓

取り込まれた磁気は

マントルをすり抜け

   ↓

鋭角のプレート端に

集中し

高エネルギーにより

発熱し

プレートを溶融させ

地震エネルギーの

源となる

.....

......

写真等は全てネットから

お借りしました

.

.

彗星が太陽に接近

あるいは衝突

ヘールボップ彗星

.

彗星からの

エネルギー供給により

太陽活動活発化

.

太陽からの磁気団が

約48時間後に

地球に到達

.

到達した磁気団は

地球の北極・南極から

地球内部に

取り込まれる

.

地磁気に絡みつく

太陽からの磁気団

TDKホームページより

.

太陽からの磁気が

取り込まれるとき

高エネルギーのため

北極、南極 同時に

リング状の

オーロラが発生する

porla衛星写真より

.

 

.

.

.

※注

実際には

東日本大震災直後に

掘削調査した

探査船による情報が

一番正しいでしょう

.

プレート縁に

400℃の発熱が有った

との事

以上が

簡単な佐々木理論の

地震エネルギーの

流れです

.

この説を

火山のマグマ生成に

当てはめてみることに

します(次回へ)

・・・・・

・・・・・

能登半島の大地震の

原因は

断層ではありません

もしも断層というならば

2020年頃より

始まった群発で

深さ約10キロ

とのこと

断層は

ズタズタ、粉々で

地震を起こす力など

あるはずがない

断層は どのような

エネルギーで

動いたのですか?

皆さん詐欺に

騙されないで下さい