2022年2月4日更新
太陽風磁場が南向きに大きく変化して、磁気圏の活動が激しくなりました。
太陽風の磁場は大きく南向きに強まり、磁気圏の活動を強め磁気嵐も発生しました。
担当 篠原 学 先生
※磁気嵐を示すグラフ 急激にマイナス値になった
(C)京都大学WDC
※一番上のグラフ赤色 下方が南向きで南向きが地球に影響を与える領域
京都大学WDC AE指数速報値
追記
2022年2月5日
新潟県柏崎市の村山さんからです
東側地電流
64[μA] だったが 昼前11:50頃 28[μA] となり 夕方 64[μA] に戻る
電波時計は正常