天が地をよぶ 地が天をよぶ
7月は台風が発生しない
などと言っていたら
8月、9月には次々に発生です
台風は、
火山噴火が活発な場所・地震エネルギーが蓄積されている場所を目指します
台風が何らかの変化をした地域は要注意です
台風の発生にも
太陽の磁気エネルギーは大きな影響を与えている
台風は日々変化する
1日のうちに成長したり弱まったりもする
この現象は絹雲の「日変化」に相当する
(絹雲:地震雲の初期の状態です)
太陽からの磁気的なものが地球に取り込まれて
地球内部からの磁気的なものが
台風のエネルギー源(磁気プラズマ)となり
地下の地震エネルギーと引き合うからです
(佐々木理論より)
体調を崩す方もいます