【授業内容】

・講師先生の大学時代のお話

・講師の勤めているテレビ局の紹介

・ミニゲーム

 

【授業感想】

 講師の方はテレビ局で働いている方で、大学時代、大学の実況や大阪までチャリ旅など、様々な活動に精力的に取り組んでいる方でした。先生がおっしゃっていたのは、「純粋な興味:就活が8:2」というのを念頭に置いて活動するということです。随時変わってもいい「夢」を作り、情報を集約し一歩踏みだす勇気を持ちを持ち、行動することが何かに熱中することにつながるそうです。           

 テレビ局で働く人/就職で成功する人は「この子といえば○○」というのあるそうです。今後大学生活をとおしてそれを見つけていきたいです。

 ミニゲームでは、「テーマについて話す、そのうち一人は嘘をついている」というゲームをしました。嘘をつく人は嘘がバレないように、それ以外のひとは嘘をつく人がバレないようにしなければなりません。このゲームでは、自分以外の人の趣味に興味を示してほしいという目的で行ったそうです。また、実際に就活でもグループディスカッションにおいて、オーディエンス力を見られているため重要だそうです。私はこのグループワークを通してクラスメイトと仲良くなれました。そして自分以外の人の趣味を知ることができ良かったです。