放送コース授業感想
【日付】
12月8日
【授業内容】
講師の方に、映像やお話で講師の方の企業はどういった企業でどういう仕事があるのか説明(学生はこの企業について誤認しがちということなど)を受けその後、3年生は面接練習へ、2年は課題へ取り組んだ。隣の教室で3年生が面接をしている間、2年は“ドラえもんの新しい道具”を考えるという課題を与えられた。4人一組の班で3分間の発表を行う。発表のあとに講評をいただいた。
【良かった点】
・講師の方の企業について自分も誤認していたので、おそらく他の講座生(特に2年)も同じであると思うので、とてもためになる説明をいただいた
・2年の各班の話し合いではよりいいものにしようと全員で意見を出し合っていた
・あとで3年生にお話しを伺ったところご指摘いただいたところがあったそうなので、面接での課題が見つかったと思われた
【改善点】
・また、学生らしい突飛な発想の発表がないとご指摘を受けた(前の反省を活かそうと班で話し合ってはいた)のでときにはいい意味で馬鹿になる必要もあると感じた
・質疑応答の際はもっと積極的に小さいところでも気になったところは質問してもいいと感じた
【今後の授業の要望】
・面接を今のうちに経験して3年生とどれだけ違うのかを感じ、越えるためにはどうすればいいのかを考えたい