年放送コース

山下航

スイカ 日付

630

スイカ 授業内容

討論会

クラスを3つの班をし、そこからさらに3グループに分けた(例えばAテレビ対Bテレビといった感じに)。

そこから、それぞれの局の現状(強み、弱み)を分析、整理し、対ライバルへの具体的な提言を考えた。例えば対テレ朝の場合、安定した視聴率を保っている「報道ステーション」

最終的にそれぞれの局に勤めているOBOGの方々に講評をして頂いた。


法政大学自主マスコミ講座オフィシャルブログ
(ピロティ下より正門方面カメラ




スイカ 良かった点

どのグループも局のサイトの研究から始まり、テレビ雑誌での番組批評などを持ち寄ってそれぞれちゃんとリサーチをしていた。

また先輩方の講評を通して、業界研究で得た知識と学生らしい発想のバランスさの重要性を感じた。


スイカ 今後の要望

模擬面接、討論会と人前で意見を発表する授業が続いて、単に考えたことを発表するだけでは足りないという意識が学生内に芽生えてきたと思うので、このまま模擬面接、プレゼン発表会といった人前で意見を発表することを想定した授業をやってもらいたい。