なんとか簡便な練習環境を!

ということで、2ヶ月ほど、
あれこれ自腹で試してみた。


ヘッドホンを使ってみたり、



 

オーディオインターフェイス(iRig)を使って

iPhoneと繋いでみたり、Macとも繋いでみたり。

 

アプリの挙動とか試しながら。
 

 

それはそれで、いろいろ楽しかった。

 

 

 

 

でもね、結論としては、やっぱり
 

ベースの練習にはベースアンプが最強やね。

自宅環境ではTHR30+ワイヤレスが
大活躍。

使いやすすぎてほかの環境が想像できない。
 

楽ちんすぎる。Bluetoothスピーカーとしてもちょうどいい。

 

そして、単身赴任マンションでの環境も、
PJB-Nanobassがヘビーローテーション。


 

基本は、ヘッドホン環境なんだけど、
気を遣いながら、小さい音で鳴らすことも。

何よりサイズ感がちょうどいい。

 

そして、両者ともに最強に便利なのは、

Bluetooth対応いうこと。

ここは、ベーアンを選ぶときにぜひ、
考慮しておいた方がいいポイント。

個人練習用のベースアンプには
これから必須の機能だと思うから。

 

そもそも「参考音源を何で鳴らすか」というと、
多くの人がYouTubeあるいはダウンロード音源(冊子の付録なども)をiPhoneなどのスマホあるいはタブレットを使って、だろうと思う。
じゃあBluetoothが最高やん。

昔のようにカセットテープとかCDを、
ライン接続して使ってる人って、
もうほぼ、いないよね。


55歳の俺がいうんだから間違いない。
 

相変わらずそんなレトロな練習している人は、

一定数はいても、「これから確実に絶滅してゆく」。
絶滅危惧種?や、危惧もされないね。


なにより「ちょこっと練習したい」ときに、
ベースとベーアンをシールドで繋ぐことはあっても、
音源とベーアンまでシールドで繋ぐのは、
めんどくさいはず。

毎日、毎朝・毎夕のことだもの。

だから、少しでも手順の少ないBluetooth対応ベーアンは、
個人練習のモチベーションを保つにも最強、
ということ。

 

あと、ついでみたいだけど、
ヘッドホン端子がないのはやばい。

急に静かに練習したいときにできないから。

結論!

1にベーアン
2にBluetooth
3にヘッドホン端子
これが最強。

あくまで
個人練習のレベルにおいて、ね。

 

さて、今日も練習、練習❤️