ともんじゃさんの万年筆。
本来は年末に届いていたのですが、私が自宅に戻っていたこともあり、昨日の早朝に郵便局に取りにいってゲットした、ともんじゃさんの万年筆「デコペン絆」。
詳しくはHPをご参照いただけるといいと思いますが、安いのに高品位、普段使いしまくれる、太文字・細文字自由自在、というところに惹かれて購入しました。
どうもコンバーターが少し変。Watermanのを買いましたが、軸部分の材質が変わったのかインク供給が途中で途切れるため、途中で押してやる必要がありますが(キャップがいかれたWaterman万年筆と入れ替えましたので、少し使用感を確認しますが)、書き味については多くの方が書いておられるように「面白い」のです。太くも細くも書けるのですが、それになれるためにはコツがいりそう。しかしそれは決して苦労ではなく、…そうですね、マニュアルなしに始めたゲームにはまる感じ。「あ、ここでこうすれば、ああなるのか!」という発見が続くような。
実際に、最近競馬の予想アルゴリズムを開発日誌にしよう、というので、本当に昨日から始めたのですが、「絆」で書かせてもらいました。
字の上手い下手は無視しておいてください。しかし、まだ馴れていないだけに文字の太さがいろいろ変わるのもよく分かっていただけるかも知れません。
ボールペンよりも温かい字(くせ字も味)にしてくれるのが、万年筆のいいところだと思います。私、この万年筆は「愛機」にしたいと思います。
詳しくはHPをご参照いただけるといいと思いますが、安いのに高品位、普段使いしまくれる、太文字・細文字自由自在、というところに惹かれて購入しました。
どうもコンバーターが少し変。Watermanのを買いましたが、軸部分の材質が変わったのかインク供給が途中で途切れるため、途中で押してやる必要がありますが(キャップがいかれたWaterman万年筆と入れ替えましたので、少し使用感を確認しますが)、書き味については多くの方が書いておられるように「面白い」のです。太くも細くも書けるのですが、それになれるためにはコツがいりそう。しかしそれは決して苦労ではなく、…そうですね、マニュアルなしに始めたゲームにはまる感じ。「あ、ここでこうすれば、ああなるのか!」という発見が続くような。
実際に、最近競馬の予想アルゴリズムを開発日誌にしよう、というので、本当に昨日から始めたのですが、「絆」で書かせてもらいました。
字の上手い下手は無視しておいてください。しかし、まだ馴れていないだけに文字の太さがいろいろ変わるのもよく分かっていただけるかも知れません。
ボールペンよりも温かい字(くせ字も味)にしてくれるのが、万年筆のいいところだと思います。私、この万年筆は「愛機」にしたいと思います。