マスクで妄想を申そう | 自称・家元の自称・家元的こころ

マスクで妄想を申そう



 …ダジャレだよ?<タイトル




 




 まあ大阪です。橋下さんが「もう流行は過ぎた、下火ですよ」とはいうんですが、怖いですね。


それを見てマスクを高値で売るというのは、…いや別に、資本主義の世の中なんで折り合えばいいんでしょうけど、


 


金を拾って品性を捨ててるなって感じがします。カゼ


 


 それはともかく。


 


 街の中で、若いカポーが歩いていて、彼氏:マスクなし、彼女:マスクあり、という構図を見ると、


 


男:なあなあ、ええやんナマで、な?べーっだ!


女:あかんて、できたらどないするんよ!プンプン


男:大丈夫やって、ちゃんと外に出すから!べーっだ!


 


…というような夜の会話が成立しているように思ってしまうのは私だけでしょう…ね。得意げ


 


 心の澄んだ人は、「彼氏はえらいね、数少ないマスクを彼女に優先して着けてあげたんだね」という理解になるんやろうけどね。


 


 


 過剰反応だとはいうんですが、そして予防にはならないというんですが、とりあえず自分が発信地となって広げるのが嫌なのでまだ、せめて電車の中・人の多いところ・公共設備のところではマスクをしておる今日この頃です。