エドウィンに底力ニッポンのデニムバッグを再販して欲しい
最近、やや垢抜けなかったこのブログのデザインをリニューアルしました。
アメブロはHTMLを書き換えれないのでとても大変だった…\(^o^)/
このブログを新たにデザインする際、右サイドバーのトップに「底力ニッポン」というフリーのバナーを実験的に貼りつけてみました。(8月30日追記:底力ニッポンのバナーを助けあいジャパンのバナーに置き換えました。ボランティア情報が豊富なのでこのブログに来られる方にとっては助けあいジャパンの方が役に立つと思ったので。)
日の丸の生命を感じるような鮮やかな赤い部分に目が惹かれるし、力強いデザインで国を上げて復興に取り組もうという意図も読めて好きなのでこのブログでも使ってみようかと思ったのです。
底力ニッポンのロゴやバナーは個人利用、商用利用も自由とのことなので、デザインもカッコイイし気になる方は使ってみたらいいんじゃないかなと思います!(・∀・)
ネット上の素材としてだけでなく、もちろん商品やグッズなどにも無料で使えるそうです。
SOKOJIKARA NIPPON | 底力ニッポン公式WEBサイト
そして、しばらく前ですが、この底力ニッポンのロゴを使用した商品のニュースがあったので紹介しておきます。
エドウィンが震災復興を目的として6月に販売した底力ニッポン・チャリティーデニムエコバッグが、若者から中年層、外国人観光客にまで幅広く受け入れられ購入されたそうです。
【近ごろ都に流行るもの】日の丸グッズ カッコイイ絆の象徴+(1/3ページ) - MSN産経ニュース


このニュースで紹介されたあと、ネットショップの方を見るとエコバッグは入荷待ちになっていました。
1000円という値段もお手軽で、その値段で国内生産のデニム地のバッグを手に入れられるならかなりお買い得といえます。
8月の中旬に再販されたのですが、それもすぐに売り切れ、デニムマニアでもあるおいらは「絶対に手に入れるぞ!」と思ってたのに買えませんでした(^_^;)
エドウィンさんには是非このエコバッグの再販を!と思います。
最終入荷分の予約もネット上で出来ず、平日昼の12時に唐突に販売されたので、多分おいらのように欲しかったのに買えなかったという人がかなりいるんじゃないかなと感じています。
まあ、ロゴは自由に使えるので、底力ニッポンのロゴを自分の持ってるバッグに縫いつけて自作しても良いんですけどねw
ネット上での反響があればまた再生産されるかもしれないので、エドウィンのネットショップの方はこれからもチェックしておこうと思っています。

エドウインショップ(EDWIN)
アメブロはHTMLを書き換えれないのでとても大変だった…\(^o^)/
日の丸の生命を感じるような鮮やかな赤い部分に目が惹かれるし、力強いデザインで国を上げて復興に取り組もうという意図も読めて好きなのでこのブログでも使ってみようかと思ったのです。
底力ニッポンのロゴやバナーは個人利用、商用利用も自由とのことなので、デザインもカッコイイし気になる方は使ってみたらいいんじゃないかなと思います!(・∀・)
ネット上の素材としてだけでなく、もちろん商品やグッズなどにも無料で使えるそうです。
SOKOJIKARA NIPPON | 底力ニッポン公式WEBサイト
そして、しばらく前ですが、この底力ニッポンのロゴを使用した商品のニュースがあったので紹介しておきます。
エドウィンが震災復興を目的として6月に販売した底力ニッポン・チャリティーデニムエコバッグが、若者から中年層、外国人観光客にまで幅広く受け入れられ購入されたそうです。
星条旗(米国旗)やユニオンジャック(英国旗)など派手な国旗をあしらったグッズは昔から多々見られたが、「日の丸」がファッションに採用されることは珍しかった。しかし今、変化が起きている。東日本大震災の被災地支援や復興を目的に、ヨーロッパの親日国や国内で日の丸グッズが続々商品化され評判だ。白地に赤丸の究極の簡潔美、カッコよさが見直され、愛国心と絆の象徴として存在感を高めている。
東京・原宿にある国産大手ジーンズメーカーの直営店「クラブ エドウイン」(渋谷区神宮前)には、日の丸タグのデニムバッグが積まれていた。
国内ジーンズ関連6社が無償で協力製造した純国産の上質なチャリティーエコバッグ(1000円)だ。6月に発売したところ若者から中年層、外国人観光客にまで大人気。製造した3000個が売り切れ間近で、売り上げ全額が義援金として寄付される。
「ボランティアで作った工場の人、資材を集めるため奔走した人、多くの人たちの善意でできたバッグですが、これほど反響があるとは思わなかった」とエドウイン広報の安藤武徳さん(45)。日の丸のタグには「底力ニッポン」の文字があった。
このロゴマークは、消費活動を通じた復興と被災地支援を目指す「底力ニッポン」プロジェクトが制作した。趣旨に賛同した企業や個人のだれもが無料で使用できるよう、プロジェクトのサイトから図案が自由にダウンロードできる。商品化やアレンジの制約なども一切ない。
デザインしたのは、企業や公官庁のロゴやコピーを数多く手がけてきたクリエーティブディレクター、紫垣樹郎さん(46)だ。「日本中の人たちが、底力を出そう、助け合おうという心を持ち続けるサインとして、日の丸は極めてわかりやすい。世界の国旗の中で一番シンプルで一番強いデザインだと思う。震災で『やっぱりオレは日本が好きだ』と目覚めた人も多いでしょう。それぞれが主人公になって、それぞれの責任で活用してほしい」と話す。
発起人の企業コンサルタント、白石旭さん(29)によると「使用している企業は確認できただけでも50社以上」という。
津波で家と会社が流された宮城県南三陸町の及川博道さん(34)は、底力ニッポンのロゴマークに「南三陸 戸倉地区復興支援団」の文言を入れてTシャツを制作。販売収益を自ら取り組む地元の復興活動に充てている。「さすがプロのデザイン。『カッコイイ』とボランティアや住民が購入してくれている」と及川さん。プロジェクト立ち上げのきっかけを作った翻訳業、厨勝義さん(33)はアメリカでこのシャツを2日で128枚も売って21日に帰国。23日、その義援金を手に「被災地で暮らしてこそ、継続的な支援ができる」と南三陸町に移住した。
多くの人の善意と行動が日の丸のもとに連帯していると実感。そんな一人一人の大和魂こそがカッコイイと思う。
【近ごろ都に流行るもの】日の丸グッズ カッコイイ絆の象徴+(1/3ページ) - MSN産経ニュース


このニュースで紹介されたあと、ネットショップの方を見るとエコバッグは入荷待ちになっていました。
1000円という値段もお手軽で、その値段で国内生産のデニム地のバッグを手に入れられるならかなりお買い得といえます。
8月の中旬に再販されたのですが、それもすぐに売り切れ、デニムマニアでもあるおいらは「絶対に手に入れるぞ!」と思ってたのに買えませんでした(^_^;)
エドウィンさんには是非このエコバッグの再販を!と思います。
最終入荷分の予約もネット上で出来ず、平日昼の12時に唐突に販売されたので、多分おいらのように欲しかったのに買えなかったという人がかなりいるんじゃないかなと感じています。
まあ、ロゴは自由に使えるので、底力ニッポンのロゴを自分の持ってるバッグに縫いつけて自作しても良いんですけどねw
ネット上での反響があればまた再生産されるかもしれないので、エドウィンのネットショップの方はこれからもチェックしておこうと思っています。
エドウインショップ(EDWIN)