エバーブライト

「防災グッズ情報局」の防災グッズ紹介ページを更新しました。

本体を上下に振って発電！
エバーブライト
日経新聞にも取り上げられた、本体を上下に振って発電する高輝度LED懐中電灯。じつに経済的で、非常用にもアウトドアにも、ひとつあると便利です。お家では停電のとき・クルマでは夜間のトラブルの時などいざというとき頼りになり、防災にも最適です。また生活防水で万が一水に落としても浮かびますので、災害時だけではなくマリンレジャーに便利です。30～60秒振るだけで5分間以上点灯します。

エバーブライト の詳細とお得なお値段で販売しているショップの紹介はこちらです。
http://www.jishin-taisaku.com/GoodsInfo/id/47/

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よしあき

＜スマトラ沖地震＞ニアス島で１０００～２０００人死亡

昨夜のスマトラ沖地震の最大規模の余震とみられる地震の被害が明らかになってきました。詳細は下記の通りです。

インドネシア・スマトラ島西岸沖で２８日午後１１時１０分（日本時間２９日午前１時１０分）ごろ、強い地震があった。日本の気象庁によると、震源地は同島北西部の沖約１００キロのインド洋で、震源の深さは約３０キロ、地震の規模を示すマグニチュード（Ｍ）は推定８．５。大きな津波被害はなかった模様だが、震源から近いインドネシア・ニアス島では多くの建物が倒壊。同国のカラ副大統領は地元ラジオ局に「（ニアス島で）１０００～２０００人が死亡したようだ」と語った。スマトラ島での被害などは明らかになっていない。
　日本の外務省によると、同日午前９時現在、日本人が被害にあったという情報は入っていない。
　米国の地質調査所は、地震の規模をＭ８．７と発表した。気象庁は、昨年１２月２６日に発生したスマトラ沖大地震（Ｍ９．０）の最大規模の余震だと判断しており、「今後もＭ８クラスの余震が起こりうる」と見ている。今回の地震で、日本への津波の影響はなかった。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/sumatra_tsunami/?1112062381

今朝の報道よりも大きな被害の報告に、昨年のスマトラ沖の被害報道を思い出しますね。突然の地震でこれほど多くの人の命が失われることに非常に憤りを感じます。地震大国日本の地震に対するノウハウを、今後もっと世界の多くの人に配信していけたらと思います。できるかぎり私もその役割を担っていきたいです。

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よしあき

スマトラ島沖でＭ８・７ ニアス島で３００人死亡か

昨夜、スマトラ沖地震の最大規模の余震とみられる地震が発生したようです。現在わかっているだけでもとても被害が大きく、政府は日本人観光客の安否を確認中の模様。まだけが人などの情報は入っていないとのことです。詳細は下記の通りです。

米地質調査所によると２８日深夜（日本時間２９日未明）、インドネシア・スマトラ島西方のインド洋を震源とするマグニチュード（Ｍ）８・７の巨大地震があった。日本の気象庁はＭ８・５としている。同島北部西方のニアス島では家屋倒壊などで約３００人が死亡したと伝えられた。大規模な津波はなかったが、局地的な津波が観測された。昨年１２月に起きたスマトラ沖地震の最大規模の余震とみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050329-00000022-kyodo-int

昨年の12月26日にスマトラ沖地震が発生したとき、私の弟がタイに仕事にいっており、ニュースで流れる現地の映像を見ながらとても心配したのを覚えています。幸い弟は震源地からは遠いところに寝泊まりしており大丈夫でしたが、あらためて地震の怖さを知らされました。

ニアス島は、スマトラ島北部の西岸沖に浮かぶ島で、サーフィンのメッカだそうです。これ以上被害が大きくならないことを祈ります。

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よしあき

非常用携帯ラジオ

防災グッズ情報局の防災グッズ紹介ページを更新しました。

非常用携帯ラジオ
ライト・ラジオ・サイレンを手動発電でも利用できる「非常用携帯ラジオ」です。お値段も手頃でコストパフォーマンスの高い防災用携帯ラジオライトです。レバーを回すだけの簡単手動充電で、非常時のとき電池が切れていてライトがつかない・ラジオが聞けないということがありません。しかも、サイレンが鳴るので周囲に危険をすばやく知らせることができます。本体は軽めで、持ちやすいハンドルも付いていますので、お年寄りからお子様まで安心して利用できます。

非常用携帯ラジオ の詳細とお得なお値段で販売しているショップの紹介はこちらです。
http://www.jishin-taisaku.com/GoodsInfo/id/45/

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よしあき

マルチパワーステーション

防災グッズ情報局の防災グッズ紹介ページを更新しました。

マルチパワーステーション
高輝度白色LEDライト・蛍光灯・FM/AMラジオ・携帯充電・サイレンなど、多彩な機能がスリムな軽量ボディに集結。機能美をも追求した防災グッズです。アウトドアに、防災グッズに、必携アイテムとしてマルチに対応します。乾電池やコンセントのほかにも、屋外では太陽高発電で、室内では手巻き充電ハンドルを巻くことによって、闇を明るく照らすLEDライトや蛍光灯、ラジオやサイレンといった機能の使用が可能です。携帯電話の充電器としても使用できます。

マルチパワーステーション の詳細とお得なお値段で販売しているショップの紹介はこちらです。
http://www.jishin-taisaku.com/GoodsInfo/id/46/

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よしあき

新潟中越地震で奇跡の生還、優太ちゃん救出劇が漫画に！

新潟中越地震で奇跡の生還をした皆川優太ちゃんの救出劇が、なんと漫画になるそうです！！

あの、見事な救出劇は今でも私たちの目に焼きついていますよね！！

海上保安庁のレスキュー隊員の活躍を描いた人気漫画「海猿」などの原案・取材者で福岡市南区在住の小森陽一さん（３７）の新作「出場！！ハイパーレスキュー隊」（漫画は佐藤せいじさん作）が、３０日発売の「週刊少年マガジン」（講談社刊）に掲載されます！

新潟県中越地震で生き埋めになった皆川優太ちゃん（３つ）の救出劇を描く☆

登場人物はすべて実名で、地震発生から救出までの約９０時間をドキュメントタッチで描く。テレビに映されなかった「裏方」の動きも克明に描写。

優太ちゃんを救うため、隊員が聴音器で岩の音を聴いたことも取材し「注目のシーンだけに新事実を発掘したかった」と振り返る。漫画化には優太ちゃんの父親の学さん（３７）も「楽しみにしています」と喜んでいるそうです。

引用：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050328-00000073-nnp-kyu

あの感動の救出劇を、私は一生忘れません・・・。

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ちか

防災連絡カード

『防災連絡カード』を身につけていますか？！

地震や災害が起こった時に、子供（家族）が１人で帰宅中にケガをした場合などに備えて身元が確認できるように、『防災連絡カード』を作って日頃から身につけていると安心です。

家族全員が身につけておくと、なお安心ですよね。

万が一地震や事故にあった時にとても役立ちます！

記入する項目としては、

・氏名
・性別
・血液型　ＲＨ（＋・－）
・生年月日
・住所
・自宅ＴＥＬ
・携帯番号
・会社／学校
・持病
・保険証番号
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・家族の集合場所
・広域避難場所
・家族の連絡先
・緊急連絡先

以上の項目を記入しておけば、
いざという時にきっと役立つことと思います！

もちろん私も作って、日頃から身につけています！

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ちか

阪神大震災 あれから１０年。対策本部が最後の会議

1995年の阪神大震災の被害把握と避難所の設営などをおこなった神戸市の災害対策本部が、震災から１０年の節目を迎えて今月末に廃止されることになり、今日最後の会議を開いたそうです。

あれから10年もたったんですね。
私まだ学生でした。ニュースで知った時はとてもショックで、友達とよくテレビで流れるニュースについて話したものです。静岡に住んでいましたので、東海大震災がもうすぐ来るかもしれないなんて震えていました。友達なかには阪神大震災に被災した人もいて当時の様子を聞いて非常にショックでした。幸いその友達は無事だったのでよかったのですが、自分や自分の家族が同じような大震災にあったらどうなるのでしょうか。。正直予想はできなく不安ですが、いつか来る地震のためにも日頃から防災対策を怠らないようにしていけたらと思います。

引用：
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050328-00000044-kyodo-soci

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よしあき

ダイナモラジオライト エスケープ

防災グッズ情報局の防災グッズ紹介ページを更新しました。

ダイナモラジオライト エスケープ
車使用時に携行したい防災グッズの決定版ともいえるラジオライトです。緊急脱出用のウィンドウクラッシャーや、シートベルト切断用のカッターを装備し、ほかにも、万一のときにあなたを救う機能満載です。FM/AMラジオ・ライト・サイレン・携帯充電等、防災グッズとして必要な機能は全て網羅しています。無電源時には手回しハンドルで充電が可能なため、乾電池がいりません。あらゆる場面への対応を可能にしています。

車内に１台置いておくととても安心な防災グッズです。特に仕事柄運転時間が多い方や、山道などの人通りの少ない道をよく走られる方におすすめです。

ダイナモラジオライト エスケープ の詳細とお得なお値段で販売しているショップの紹介はこちらです。
http://www.jishin-taisaku.com/GoodsInfo/id/44/

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よしあき

免震住宅の中では震度７が震度４に！

最近「免震住宅」という言葉を雑誌やテレビCMでよく見かけます。なんと免震住宅の中では、震度７の地震が震度４の揺れにしか感じないものもあるそうです！！では、この「免震住宅」とはどういった家なんでしょうか。「耐震住宅」とはどう違うのでしょうか。

大地震発生時には倒壊した家の映像がニュースでよく流れます。家の倒壊による事故はとても怖いものですが、仮に家が倒壊しなかったとしても、室内の家具の転倒などによる事故もとても怖いものです。大きな冷蔵庫が倒れてきて挟まれてしまった。なんて話もよく聞きます。

近年では人命を守り、建物本体の破損や損傷を防ぐのはもちろんのこと、さらに進めて室内の財産や快適な生活までも守ることができる、より積極的な地震対策が求められているそうです。それが「免震住宅」です。

「耐震住宅」との違いですが、耐震は住宅構造を強くして文字通り地震に耐えるシステムですが、免震が地面からの地震の揺れを住宅に伝えないようにする考え方であるとのこと。

「免震住宅」では一般的に住宅と地面の間にボールベアリングと言われる小さな金属の玉がたくさん配置されており、この金属の玉が地震の揺れを吸収してくれるので、地面が揺れても住宅に揺れが伝わらないということです。

最新の家ってすごいですね～。日本は地震が多いからこの手の分野は世界でも進んでいるほうではないでしょうか。

ちなみに私は築10年のアパートに住んでいます。
こんな家に住みたいです（T_T）。。

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よしあき