自死遺族が始まった日のことを振り返り
学びも含めてアウトプットしている
「自死遺族が始まった」シリーズです。
前回はこちら↓💁♀️
自分ちが
未熟な家族と認めざるを得ないのは
かなり悲しみけど
どう考えてもそうだよね…的な…😢
この日は
見たくもさわりたくもなくて
近寄らないように遠ざけて
ずっと押し込めていたものを
直視せざるを得なくなった
兄の自死24時間後
大号泣しながら
それを言ったことは覚えていて。
それをそのメンターに
自分一人でいると
ストーリー(幻想や自分本位の偏った物語)に
入り込むから
客観的に聞いてくれる人に
聞いてもらいなさい
って言ってもらって
自死から4日後には
10名くらいの前で
自死のシェア会やることになったのでした。
今思うと
ここが,ターニングポイントですね。
かなりハードな負荷の上に
クレイジーな24時間の締めでしたが
ありがたいもんです。。。。
↓続きます

