自死遺族が始まった日のことを振り返り

 

学んだことも含めてアウトプットしている

 

 

 

「自死遺族が始まった」シリーズです。

 

 

 

 

前回はこちら↓

 

疲れると、

スライムかじるといいって話でした(違

 

 




 

で、アイスも食べてようやく

 

大好きな我が家に帰ってきたわけですが

 

 




 

 

なんといいますか。。。

 

 

 

緊張が違うといいますか

 

緊張が解けないといいますか

 

 

 

 

直近まであんな怒涛の状態なのに

自分だけゆるんじゃいけないというか

 

 

緩むことへの違和感があるというか

 

 

 

 

 

疲れだけは

 

これでもかというくらい

自覚するのに

 



 

全然

リラックスしきれなくて

 

 

 

 

頭の中の回路が

なんか変になってしまった。

 

 

 

異空間に入ってしまった

そんな感じを受けたのでした。

 

 

 

 

 

続きます↓