求人にも使える？

突然ですが、
ある運送会社で
求人のお手伝いを
することになりました。

もちろん
スマホをターゲットにして
です。

ちなみに
県内でトップクラスの
車両保有台数を誇る規模の会社です。

集客じゃなくて
若干申し訳ない感がありますが、
参考になるだろうと思いますので
ここでもシェアさせて
いただくことにしますね。

まだ実績がないので
あくまで試験的にですが…。


この会社ではこれまで
新聞の織り込み広告と
求人系のフリーペーパーに
出してました。

運送業ではほとんどが
このパターンだと思います。

でも、特に新聞の折り込みは
反応が良くないとのことで、
最近は電話が１本も来なかったり
と嘆いてました。

広告費は１回で約５万円ほどです。


新聞は、若い層では
妻子があっても購読していない
場合が多いんじゃないかと思います。

一人暮らしなら
尚更ですよね。

これまで折り込み広告で来た
若年層の人たちもやっぱり
実家で親御さんと同居の場合が
多いのが事実でした。

なので、
最も運転手の仕事を求めている層に
リーチできていなかった可能性が
高いでしょうね。


２年ほど前にも
同社でパソコン向けに
リスティング広告を使って
やってみたことがあるんですが、
その際はぜんぜんダメでした。

運転手でパソコンを持っている人って
やっぱり少ないですものね。

設置したフォームから１件
問合せが来ただけでした。


それが今では、
スマホの普及率は
トラックの運転手のあいだでも
広がっていますし、

ちょっと調べてみましたが
求人をかけているライバルは
ほぼいないようなので
効果は期待できると思います。


この求人方法、
運送会社以外にも
ぜんぜん使えると思います。

経過などもシェアしていきますね。





むやみにライバルを増やさないように、より有益な情報はオープンなブログではなく、閉ざされたメルマガの中でお届けしています。　

お客さんを虜にするツール

集客は、
今ちょうどスマホが
先行者利益的な絶大な効果を
もたらしてくれるわけですが、

そこから先、
つまりお客さんがずっと
お店に通ってくれるようになるのは、
また別の話ですよね。

新規客を獲得することに頼るより、
リピートしてくれるお客さんが
ちゃんといる方が、
やっぱり経営は安定します。

顧客の定着、それに
同じ顧客数でも
売上を増やすことに有効な
ツールがあります。

そのツールは、
インターネットを使う
大物のビジネスマン達も
みんな利用しています。

ブログやホームページ、
ツイッターやフェイスブック
といった SNS などを駆使しても、
結局のところ
最終的に落とし込むのは、
このツールなんです。

インターネットの黎明期から
もっともポピュラーな存在であり、
そして今でも最も誰もが
利用しているツール
でもあります。

誰もが使っているからこそ、
このツールは有利だともいえますね。


コストが超安い、
というのも特長です。

使おうかどうしようか
悩むような価格ではないし、
ほとんどコストを気にせず使えます。

いえ、
高価なものもありますが、
地域ビジネスの規模なら
超安価なこれで十分でしょう。

いま進呈している無料レポートでは、
そのツールの真価に触れています。

表向きは「コスト削減！」
みたいになっていますが、
本当はそんなの氷山の一角です。

その真価はまだ
しっかり認知されていないんです、
特に地域ビジネスのあいだでは。

本当にもったいないと思います。

ぜひ知ってほしいと思います。

http://bit.ly/1aiQg5r




むやみにライバルを増やさないように、より有益な情報はオープンなブログではなく、閉ざされたメルマガの中でお届けしています。　

サイドメニューは下に

パソコン用のサイトでは
サイドメニューはその名の通り
横にありますが、

スマホ用ではそれを
取ってしまうのではなくて、
下に配置させるのが基本です。


メニューもコンパクトに
表示できるように
アコーディオン式にします。

タップするとスラッと広がる
あれですね。

それと、
できるだけ文字ではなくて
アイコンを使います。

メールであったり
電話だったり、
パッと見てすぐ解るものです。

スマホの本体自体にも
文字ではなくアイコンが
多用されてますよね。

できるかぎり小さいスペースで
必要な情報を表す手段
なわけですね。

こういう見る人への気配りで
サイトへの訪問者を
逃さないようにできるわけです。


スマホ用サイトのポイントは
他にもいろいろありますが、
まずは全体的なイメージを
つかんでいただこうと思いますので、
明日は、話を次のステップに
進めてみます。


最適化したスマホ用サイトから
ゲットした新規のお客さんに、
定着してお店にきてもらうために
必要なことについて、
です。

それは、
インターネットを使う
大物のビジネスマン達が
そろって言うことでもある
大事なことです。




むやみにライバルを増やさないように、より有益な情報はオープンなブログではなく、閉ざされたメルマガの中でお届けしています。