ヒトカゲ レゴみつ
モクロー 真藤真一
マリルリ TEN
ハリテヤマ/カイオーガ ヘルサンダー
ニョロモ 竹田ぺろあき
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イラスト・文字入れ ねこま
動画編集 AZ
音響 ねコ
脚本 TEN
素材協力 ファイプロ
音楽:BGMer
http://bgmer.net/
使用SE:OtoLogic
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ヒトカゲ「メタモンがヤミラミとの(レジのアイコン)とりひきでキャンプ場を作ったというから来てみれば…
うん、なかなかどうして
さてテントはこの辺に張るか
おれのキャンプにおいて欠かせない“ギア”はもちろんこれ
トレーナーさんとの思い出
(新聞のアイコン)しんぶんと(鉛筆立てのアイコン)えんぴつたて
メインレースまで負けが込むと
つい熱くなって12レースで取り返そうとする
そんな日はだいたい素寒貧になって、こんな風に野営したもんさ」
モクロー「あの~すいませ~ん
(ミニ発電マシンのアイコン)ミニはつでんマシンとかって持ってたりしないですか?」
ヒトカゲ「もってないですね…」
モクロー「りょかいっす
おたくもソロキャンですか?」
ヒトカゲ「…っすね」
モクロー「いいっすよね!ソロキャン
自分と向き合い、成長する時間っていうか
こだわる男のソロキャンプナイト」
ヒトカゲ「……」
モクロー「ほいじゃ、良い夜を!」
ヒトカゲ「…世間ではソロキャンなんてのが流行ってるようだけど
おれとトレーナーさんの場合はそんなきどったもんじゃない
負けて生活が破綻して
あるいは大金を失って
惨めったらしく這いずって、野宿せざるを得ないだけ
貴族様の遊びと違うのさ
ここは…賭け続けた者だけが見える景色
宵越しのアンサンブル」
マリルリ「なんかポケモン多くない!?隣のテント近いんだけど」
ハリテヤマ「仕方ないわい、ゴールデンウィークじゃからのう」
マリルリ「みんな暇だよね~
あ、虫よけある?」
ハリテヤマ「あるわけなかろう!
虫くらい我慢せい」
マリルリ「なんでそんなこと言うのあり得ない!
だからあたし来たくなかったのに~」
ハリテヤマ「ワシは一緒に来たかったぞ
おまえと過ごしたいんじゃ
虫刺されより刺激的な夜をのう」
マリルリ「やだ~!」
ヒトカゲ「…無一文のオケラとは、おれのことですかい?
ふふ、スッテンテンのおれたちにゃ虫すら寄り付かったよな?トレーナーさん
さぁ焚火をはじめよう
お、これはよく燃えそうな枝だ…
勝者にも敗者にも
焚火の暖は等しく寄り添う」
カイオーガ「ぎゅらりゅぅぅぅぅ!!!
ワシは今とても気分がいいぞ!
ちょっくら雨でも降らせるとしよう!」
ヒトカゲ「え!?うわあああ!!嘘だろう!?
濡れる!!消える!!」
ニョロモ「わぁ~い雨だ
うるおってる~!」
ヒトカゲ「早くテントに入らなきゃ!」
尻尾の炎が消えたら死んでしまう」
ニョロモ「あ!
キャンプ場では火の後始末はしっかりね!
みずでっぽう!」
※尻尾にかけられる
ヒトカゲ「うわああああああ!
…走馬灯のように…思い出す…重馬場(おもばば)の…アルゼンチン共和国杯…
トレーナーさん…今会いに行くよ…」
おわり











