私は、あまり裕福ではない自営業の家庭で育ちました。

そして親は 「お金は天下の回りもの」 という考え方でした。

 

ずっと、お金に対しては 「何とかなる物」 という感覚だったので、「お金持ちになりたい!」という考えには、興味がありませんでした。

 

15年ほど前、図書館の中の、ある棚から1冊の本が半分以上、とび出していました。

 

 

本の題名を見た時、スルー しようと思ったのですが、表紙に書いてある動物をよく見たかったので(私は大の動物好きニコニコ)手に取りました。

可愛い絵を見て、元に戻そうとすると、棚がギューギューで入りませんチーン

 

『まぁ、図書館の本やし…、読まなくてもいいしな…。』

 

と思って、借りて帰りました。

ところが読み始めてみると…

 

『お金って面白いびっくり』

純粋に感動しました。

 

その本をきっかけに、お金について書いてある本を200冊以上は読みました。

150冊までは、ノートに「作者」「本の題名」「簡単なまとめ」を書いていました。

そのうち、内容が似たり寄ったりで、感動することが少なくなってきました。

 

ただし、株や投資などの勉強はしていません。

お金が持っている「ちから」の正体や、人々のお金に対する考え方や態度、固定観念などを知ることが楽しかったのです。

 

私がお金の「ちから」の中で、一番すごい!と思ったことは 『人に制限をかけることができる』 ということと、逆に、制限されている物事に気づき、『制限を解き放つことができる』ことです。

 

息子が就職して、

「夢を叶えるためにはお金がいる。このままでは、ダメだ…。何とかしないと…。」

と、悩んでいました。株や投資をしたり、占い師にみてもらったり、資格取得の勉強をしたり…。

努力するのですが、なかなか思うようにいきません。

 

そんな時、私が学んだお金の「ちから」の事を話すと、

「俺は、そんな精神論を求めてないねんムキー」

怒ります…。

 

でも、私も15年前、お金についてのあらゆる本を読み始めた時、

「そんなんでお金持ちになれるんやったら、みんな、なってるわ真顔」

と思うことが多かったのです。

 

でも、お金持ちの人の共通点がわかり始め、その共通点を真似したり、意識して生活をしていくと、腑に落ちることが増えていき、効果を実感できて、楽しかったのです。

 

だから息子にも(落ち込んでいる時に励ますように)何度も、お金の「ちから」についての話をしました。

少しづつ息子が明るくなり、変化していく様子を見れた時、私の心は、

『イヒヒヒヒニヒヒ』

 

この15年間の間に、お金の「ちから」について学んだことを、まとめようと思います。

まずは…

 

『お金持ちの人の特徴』

①お金に好感をもっている

昔、友人たちと話をしている時に、その中のお金持ちの友人が

「私、お金だいすき!」

と、堂々と皆の前で言いました。その時は驚きましたが、お金の「ちから」を学んだ今では、彼女がお金持ちである理由がわかります。

お金は本心からお金が好き!と思っている人のもとに集まります。お金持ちの人は、お金に対してポジティブで、素直に好きなのです。

 

②家や持ち物がきれい

とにかくお金は、きれい好きです!

お金持ちの人の家は物が少なく、すっきりしています。そして風通しがよく、明るいです。

持ち物は長年使っているものでも、きれいです。それは物を大切に扱っているからです。(カバンを床に置かない。靴をきちんとそろえる、磨く。物を決まった場所に片付ける…などなど)

安さ勝負のスーパーで受け取る、おつりのお札が、くしゃくしゃな事が多いです。百貨店では、パリッときれいなお札が多いです。

お金は大切に扱ってくれる人の元に集まります。

 

③健康に気を付けて、機嫌よく暮らしている

健康は、すごい財産だと考えています。

そのために食べ物や飲み物は体に良いものを選び、心の状態も整える様にしています。

常に前向きで、機嫌よく暮らしていると運がよくなります。運がいい人の元に、お金は集まります。

 

私は、お金持ちの人の大きな特徴は、この3つだと思います。

どれもシンプルな事ですが、今までのお金に対する考え方を改めるには、とても重要です。

 

次回は 「幸せなお金持ちへの道のり」 を歩んでいる私が日々、試している事を書きたいと思っていますウインク