ドライでアンニュイ 先日発表された芥川賞。 「乳と卵」 川上未映子さん著 豊胸手術を考えるホステスの母親と初潮を迎える 娘との葛藤を描くもの。 まだ読んでいないけど、評判は上々のよう。 内容もさることながら、最近電車の中吊りでみる 著者の表情は目に留まる。 まだ若い女性だけど、なかなか素敵。 歌手でもあるようだけど、確か関西の人でさばけた 感じの記者会見だったことを覚えている。 ドライでアンニュイな感じがよい^^ 朝から千代田線でそんなことを考えていた(笑)