おはようございます、岩佐です。

最近のニュースを見てると、赤字・人員削減・撤退などなど、寂しいものばかりで、さすがの僕も少しうんざりしてます。

米サブプライムローン問題に端を発した今の不況やけど、先行き不安を最も感じてる国民が、なんと日本人やったとか。

生真面目で深刻に考える日本人らしいといえばらしいんやけど、マスコミの影響も少なからずあるんやないかな。

というわけで、こんな時こそフランスの哲学者アランの『幸福論』より素敵な名言を

「悲観主義は感情のものであり、楽観主義は意志のものである。 およそ成り行きに任せる人間は気分が滅入りがちなものだ。」

ほな、今日もよろしくお願いします!!