ゴールデンウィークの後半、美味しい魚料理と温泉を求めて下田に行ってきた。


下田といえば幕末の1853年、ペリーが4隻の黒船を引き連れて浦賀に来航し、その翌年の日米和親条約で開港された歴史上でも有名な港町。名前だけは小学校から聞いてたんやが、実際に行ったんは今回が初めて。


余談やが、熱海方面から下田へ行く途中にある白浜は、沖縄の万座ビーチを思い出させるほど海の色と砂浜がメッチャ綺麗。これだけでも十分、行く価値があるな。


前日に観光センターへ行った時、ボランティアで観光案内をしてくれることを知った俺は当然、朝一番に行って観光案内を利用した。下田の歴史的名所を2時間ほどで効率よく散策できるありがたいサービスで、幕末当時や今のことがよう分かる。今後、下田に行かれる方は是非、利用してみてはいかがでしょうか。


ペリー提督が上陸後に部下を引き連れて歩いたとされるペリーロードには、祇園や倉敷、城之崎温泉を思い起こさせるような石畳と小川があり、また石倉やなまこ壁など下田独特の風情ある町並みが見れる。また驚いたことに、そんな小さな町中にも昭和33年3月31日まで花街があったんやて。そういった店の中に入ったことないから中はどんなもんか知らんが、外見だけはどこの花街も雰囲気がよう似てるよな~、と正直思ってもうた(笑)


最後にちょっとしたトリビアを。


下田という名前の由来。昔、年貢を納めるための米作をしていた頃、一番いい米が取れる地域を上田。山あいの棚田など、まあまあくらいの米ができる地域を中田。ここまでくればもう分かりますね。現在、お寺や民家が立ち並んでる地域は海抜が低く海にも面しているため、水田に塩が入っていい米がでけへん。だから下田というんやそうです。


う~ん、サービスでトリビアをもういっちょ!!


金目鯛の漁獲量はなんと日本一ですよ~。