今日は治療でした。

まずは指挿入と器具挿入。もはや、盆と正月みたいなもんですあせる

さて、小さな膿瘍ができているとのことで、薬で焼くことに。
その薬とは「硝酸銀」・・・確かそう言ってました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%9D%E9%85%B8%E9%8A%80
なかなか過激なブツのようです。
昔、化学の授業で習ったような記憶がありますが、「肛門の膿瘍を焼くのに(も)使う」なんてことまでは教えてもらえなかったですガーン。仮に教えてもらってたとしても「こわ~」くらいのもんでしょうけど・・・にひひ。ちょっとググってみたところ、イボを溶かしたりするのにも使うようです・・・かなり脱線しました。余談はさておき、塗られた箇所がピリピリ、時折ズキズキしますメラメラ。今までの治療に比べたら「痛い」というほどの痛みでもありませんが、暫く続きそうな感じです。

そして、お約束のゴム紐の短縮。。。縛られた直後はキツく感じましたが、夜になってもさほど痛みはありません。またまた様子見です。