アメーバ・ブログ、約半年間の放置から復帰させました。


「みだれうち」のコンセプトは、「コンセプトがあるようでないこと」をコンセプトにしているので(なんのこっちゃ)、つれづれなるままになりがちな文章になっておりました。


ということで、こちらに 「みだれうち!」のシリーズ連載モノ(その1)として「Rock! Rock! こんばんは!」をMIXIブログから移植することにします。どんな連載かといえば、


「今日は一体何の日なのかを手っ取り早くGoogleで検索して調べてまとめ、そのキーワードに関連した個人的おススメ洋楽の動画をこれまた手っ取り早くYou tubeから引っ張ってきて貼り付け、個人的感想・随想などを交えておとどけする日替わり定食的連載」企画 です。


大体こんな感じ↓



さきほど、パソコンを空けてインターネットをしようとしたら、パックマンの曲が延々ながれて、びっくりした!


なんと、本日は、パックマンの生誕30周年記念なんだとか。


ということで、本日はAerosmithの“EAT THE RICH”をおとどけ。パックマンってパクパク何でも食べるでしょ。ということでEATから連想した曲。


http://www.youtube.com/watch?v=o-0lAhnoDlU


(動画の上げ方、よくわからんなあ…、慣れるまで時間かかりそう)


まあ、ゆるりゆるりやっていきます。



しかし、曲の最後のスティーブン・タイラーのゲップ、心地よく響くよね~


AEROSMITHの再結成は、どうなったのかな。

新年あけましておめでとうございます。


今年もよろしくお願いいたします。




さて、では、早速。





年末、ぜんざいをうんざりするほど食べたが、


お笑い番組もうんざりするくらいに観た。




数多く観た中では、茨城出身を前面に打ち出した




U字工事の「ごめんね、ごめんね~」漫才と

桂文珍による創作落語「THIS IS I.T.」が秀逸だった。

U字工事のほうは、地元ネタを笑いに変えた点を評価する。

文珍落語は、ITスキルが微塵も無い中年窓際族

サラリーマンの悲哀が描かれていて、秀逸だった。


「笑ってはいけないホテルマン24時」も観た。




しかし、大いに笑わせてもらったが、何かが物足りない。




「笑ってはいけない~」では、大谷昭宏が

ジミー大西扮する政治評論家にインタビューする

というコントがあったが、惜しい!言わざるを得ない。



その「惜しさ」というか「違和感」の正体がわからぬままに、

年始一発目の3連休を迎えたわけであるが、

このたび、DVDBOXを買ったきり埃をかぶったままになっていた

イギリスBBC放映の傑作コント番組





「モンティ・パイソン」を




改めて開封して観たところ、ちょっと思うところが

出てきた。






ジロウのみだれうち!!!





モンティ・パイソンは、映画監督のテリー・ギリアムがアニメパートで参加していることでもよく知られている。「12モンキーズ」や「未来世紀ブラジル」に出てきたクセのある未来世界描写のバックボーンを築き上げたといっても過言ではないだろう、伝説的な番組だ。大御所の絵画を徹底的に笑いのネタにする手法は、いま観ても断然、新しい。

パイソンの特徴は、「敵」を明確にするところにある。
敵とは金持ち、貴族など上流階級のほか、
学者、政治家などの「権威」全般のことだ。
強烈な風刺は、貴族らによるアホ運動会の種目
「ホームレス蹴り」などに、ときに残酷
なほど如実に現れる。

ほかにも、偉大な画家たちによるアホトライアスロンなど、
見所が満載だ。


腹を抱えて笑いながらも、70年代イギリスの
社会の暗部が透けて見える。
かの国の本質は、
今もそんなに変わってないんじゃないか。

一方の「笑ってはいけない~」は大御所が
あんなことやこんなこともやってまっせ的な
見せ方にシフトしてしまい、
たいへん残念だった。



U字工事も文珍もせっかくの諧謔精神が、
内向きな感じがする。

もっと広く社会的なのものごとに対して批評的な笑いを作れば、
きっといいものができる。



しかし、日本では、そういうのって評価されないんだろうな。


ということで、ユーモアを解する方の質が低下している、

と作り手に看破されているのではないか、
とおもったりもした。




移り気な視聴者が、低俗でただ笑えるだけの笑いを選択的に
見続けてきたことのしっぺ返しか。

風刺という名のスパイスが、もっと欲しい今日この頃。



どうも、こんばんは。


私、ジロウと申します。


某ブログに手狭感を感じ、とうとう引っ越して参りました。


以後、お見知り置きを。




はてさて。



当ブログでは、映画・アニメ・ゲーム・小説など幅広いエンタメ情報を横糸に、歴史の話を縦糸に、舌鋒鋭くこの世の諸相をみだれうつ!ことを目指しています。


…ということで、一応のコンセプトめいたものを掲げてみたものの。


どんな内容にしていこうかな、と、書き手である私自身も今からとても楽しみにしています。


そんなにオカタイものでなく、読んで楽しくフムフムなるほどね~と思ってもらえるものを提供できたらいいなあ。



それでは、今後とも、よろしくお願いいたします。