【ビートたけし&北野武】

近頃、少し時間が取れたので
久しぶりにDVDレンタルと読書

何故か目に付いたのが
『バトルロワイヤル』「バトルロワイヤルⅡ』
『アウトレイジ』『アウトレージ ビヨンド』

『バトルロワイヤル』は今更?って
突っ込まないでね。

学生の配役が
えっ~!この子が出てたの?
みたいな見方をするには面白かった。

『バトルロワイヤル』でビートたけし演じるキタノの
家族にも生徒にも必要とされない人間の虚無感や
突き抜けてしまった人間の怖さと寂しさが
上手く描かれてる。
「戦場のメリークリスマス」の「ハラ軍曹」に
似てるかな?

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『アウトレイジ』1作目は
少々残酷なシーンも有って
寝る前に見るべきじゃなかった(^^ゞ
と失敗は有りましたが…。

人間関係はかなり面白かった。
タイプとして好きな「椎名桔平」は別として(笑)
「小日向文世」は、あの手の役どころは
本当に上手い。
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そして『ビヨンド』も内容的な事より、
あれだけの役者を使いこなした
北野武の監督としての力量に感服!

殆どの人間が主役の位置を占めてる。

内容もやくざ映画として見るより
人間関係学ぶには最適な教材かも?
彼らは、自分の本能(欲)に忠実な分
他人を追い落とす賢さや保身には長けてるので。

結局は、どの業界に居ても
賢くない(偏差値的な意味ではない)人間は
下っ端に甘んじると言う事だ。


そして、「北野武」祭りの〆は、
「間抜けの構造」

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素直に面白い!
下手な「人間関係に悩んでるあなたへ」的な
カウンセリング本や
「プレゼンに有効な会話術」風な
How To本よりよっぽど実になると思う。

芸人として長年人前で訓練された技や呼吸。
監督として多くの役者の個性を使いこなす目利き。

今更言うのは何ですが、
やっぱり「ビートたけし&北野武」は
只者じゃないと実感し、
良い勉強をさせて貰いました。