やっぱり

 

太陽の日差しはいいですね

 

 

日焼けも気にはなるけれど

 

若い頃まともに日焼け止めも塗らずに

炎天下走り回っていたので(陸上部でした)

しみやら諸々たくさんあるけど

 

後悔はない

 

暑い炎天下で

走る

 

短距離と走り幅跳び

あとはリレー

 

 

すごい記録が出るわけでもないけれど

少しでも良い記録が出ると嬉しかった

 

走り幅跳びの

あの緊張感もたまらない

 

リレーでは4人のタイムを足したものより

早い記録になっていく

バトンパス一つで

変わる

 

 

あー懐かしい。

 

 

 

人にはこういう歴史が

何かしらあるものだ

 

 

人が

辛いことと向き合ったとき

それらとどう向き合うかは

過去の生活の仕方によって

その対応方法は変わる

 

 

辛い時は泣いて泣いて

嫌なことはやけ食いで

苦しい時は走りに行く

etc

 

 

人には人の数だけ

苦痛への対応方法がある

 

 

もう嫌だ、と泣きじゃくり

何も考えたくないとやけっぱちになっていても

 

二週間は見守って

二週間は泣き叫んでいい

 

 

逆に

何事もなかったかのように過ごす人もある

 

それでも

二週間は見守って

二週間はそっと一人で考えていい

 

 

人には人の数だけ

対処方法がある

 

 

医療者もそのことを知っていないといけない

 

 

バッドニュースが告げられた時

 

泣いて泣いていたから

この人は弱い人だ、と決めつけるのではなく

 

 

取り乱すことなく話を聞いていたから

しっかりした人だ、と決めつけるのではなく

 

 

その人なりの対応方法で

今の状況を理解しようとしているのだ、と

考え、その患者さん毎の対応を考えなければ

いけない

 

 

誰もが納得して

治療を受ける

 

 

なかなか難しいんだけどね

 

 

わかりやすく説明することも

医療者のつとめ

 

 




お散歩はピカピカしながら

暗いと黒いから

きづかれくい

目立ちすぎで恥ずかしいけど

かあさまが心配症なの

 

今日も洗濯日和

 

 

暑いですねえ

 

 

熱中症に気をつけて

 

コロナにも気をつけて

自主規制も必要です

 

 

 

 

では!