明けない夜はない

 

 

と言いますが

 

本当にそうだろうか。と

 

感じるか

 

 

 

そうだ

 

いつかは

 

明けるよね。と

 

感じるか

 

 

 

だからね

 

 

同じ言葉を聞いても

同じ言葉を目にしても

 

 

その言葉への感じ方は

 

同じ人でも

違うのです

 

 

 

だから

 

一つ一つの言葉に対しての

コメント

 

本当

 

どれもその方の

心からの声なのでしょう

 

 

大丈夫

 

 

コメントくださることは

一向に構いません

 

その一つ一つに

お返事は難しい時もあるけれど

 

 

抱えきれないほどの

何かを

その文字から

感じるとき

 

じぶんにできることの

ちっぽけさを感じると共に

 

それでも

なにかできることはないかと

 

考える

 

 

 

 

いつかは

夜明けが来るんだって

信じて

 

 

 



 

ただ

時々辛いこともある

 

それも

私の役割なのかもね

 

 

ふんばらねば、ね