蒸し暑いですねぇ


不安定な天気



今日は仕事からは

離れよう



そう思いながらも

考えてしまう。

もうこれはなかなか

習慣みたいなものか



よく

正義感がつよい、とか

真面目すぎる、とか

理想がたかすぎる、とか


いわれます



が、ご存じのかたもあるだろうが

わたしはボンの凡人です


ただ

緩和ケアについて、となると

熱くなるかも

患者さんのことについては

熱くなるかも


だってさ、

もっと

安心してほしいんだもの



緩和に、と言われ

悲しむ


緩和に、と告げられ

嘆く



そうじゃない、って

かんじることが

多すぎて



その反動で

理想が高くなってしまったかも

しれないね




緩和ケアが

命を終わらせるんじゃないよ


なんであれ

ひとはいつか

終わりを迎える



そのときに

満足して

旅立つには


どうしたらいいか

精一杯

考える


死を迎えるそのときまで

生きる

それが緩和ケアの考え



それが

つたわらないんだ



いや、伝わっていることも

増えたけど



でも

医療者が理解しない

理解しているかもだけど

実際にはいかせない



治療のために生きていく

それもその通り


そして

生活の中に治療がある

それもその通り


要するにバランス



治療に集中しないといけないときもあれば

生活に集中しないていけないこともある

どちらも集中しないといけない時も

あるだろう



だから

人間全体をみることが必要なんだ





生きることに

あきらめがわるいのは

自分かもね






見方をかえれば

ストレッチ


よーし


わたしも

ストレッチ


あたまを柔らかく



コメントありがとうございます。

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ゆっくりとなります