おはようございます


ひとつおとなになった自分


なんもかわらない


さあ、まえに

進みます!



やっぱり

保健室をつくりたいなぁ


病院でないところで


支えたくなってきてる




ひとは必ず

死ぬ



だから

生きる



病のあるなし

老若男女

関係なく



生きるために生きる




もっともっと緩和ケアの考えが

緩和医療が

あたりまえになる




そのためには

命が永遠でないこと

一度きりであること



学ばないといけないね




自分の体の変化を受け入れるなんて

できないことで

簡単に受容するなんて言えないよね



でも日は過ぎていく


ほんとに

過ぎていく



だから

後ろむきになりながら

前を向いて




もすこし元気になったら

落ち着いたら


そう言っているうちに

動けなくなる



あとからふりかえると

あのときは

いまよりうごけていた


あのときは

元気だった


「あのときは

もっと悪くなるなんて認めたくなくて

良くなったら、って言っていたよね」


「だけど、今はしまったなぁ、とおもう」


「もう動けない」


「やれるうちにやっておけばよかったよ」




「そうならないように

言ってあげてね」




みなさんにとどけます






そう


やりたいことは


やれるときに


やろう!


緩和ケア医Drこまち〜生きるを…のmy Pick