おはようございます


クリスマスイブ🎄


サンタさんお疲れ様です!


まあ、色々な、意見をいただけるのが

ブログのいいところでもあり

悪いところでもあり


医療者は正しい知識をもつべきです

が、これが一番難しい



緩和ケアのケアって部分が

医療からはなれるのかな、と

考えるけど

そうでもない



結局のところ


人の心のもちよう


日本の緩和ケアが

ホスピスから始まったこともあり


“あとは緩和だけ”


と言われることが増え

その結果


“緩和は最期”


“ただ死を待つ”



そのイメージがついた



私がめざすのは



死をもうけいれて

生きることができる仕組みづくり



緩和ケアに誤解を持たないでじゃなくて


もってもいいから

なんでもいいから


あなたらしく生きて、ということ



医療者が

緩和ケアはすばらしい!

必要とされてる!


と思い押しつける緩和ケアであってはならない


いくら相手が受け入れているようでも


真のコミュニケーションがなされていなければ


押しつけだ




緩和ケア?


いやだわ、そんなとこ。


そう思ってもいいし



緩和ケア!


いいねぇ、必要だよね。


そう思ってもいい



ただただ必要なのは

その人が生きたいようにいきる権利があり

私達はそれを擁護する義務があるということ




コメントもありがとうございます


施設も同じですよね。

姥捨山。イメージ、どうにかしたい!

でもそうじゃない、と少しでも

感じていただけて

生きた!って思っていただきたい。

目指すとこおなじ!


がんばりましょう!

心強いです!