いよいよの時、というと

どんなイメージ?


オイシャサンは

いよいよ、なんて言葉は

自分にはイメージがわかないから

もっとはっきり伝えないと、と

言っていた




そうかしら?



まあ、いいのだけどね

イマジネーション不足


ま、それはさておき


人生の終末期に

どういう医療をうけたいか

どうすることがその人らしくなのか


考えておくことは

必要と思います

考えたことない?

縁起でもない?

でも、考えておく方がよいと

思います




人生の主役はあなた〜♪



“がんだから治療しないわけに

いかないでしょう”

“若いから治療したいにちがいない”

“高齢だから治療しないだろう”


これは医師の発言の一部


患者さんの考えは

必ずしも一致しないことが多いの


医療の舵を取るのは患者さんなのに


医療者の、

医師の

考えによるかじ切りが行われていると

感じることが少なくない



後悔のすくない選択肢は

なんだろう



どうすれば後悔が減るのだろう?




こんなはずじゃなかった

こんなはずじゃ、を


減らしたいのです




こんなはずじゃなかった

けれど

それでも精一杯やった

十分考えたのだから

満足だ


せめて

そうおもえたら



後悔を減らせるのに




そう思うことが少なくないのだなぁ




こまちは二足歩行できそう


おやつがすきだから

それにつられて


色々できるようになるの


ジロウは

🐕というより

人間がジロウをかぶっているのか

たぶんジロウは

自分は🐕とは思っていないかも






人生の主役は

自分自身