みなさま!
コメントありがとうございます😭

沸き立っていた感情が
すこしおさまりつつあります


と、同時に!


なんらかの形にしないと
いけない!と
そう感じました



いろんな媒体ありますよね

オンライン緩和勉強会とかサ


苦手だけど
研究してみよう!


牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま


💢はまだまだあるんですよね


ここのとこ
緩和ケアチームに依頼をいただいて

伺うと


すでに


もう苦痛を感じておられない
ある意味
もうつらくない
そんな時期に


もう旅立つ、というときに


ようやく連絡がはいる


手にはミトン、抑制衣



どれだけつらかったか、と


その方の生きた形跡に
思いをはせると



なぜこのタイミングなのか?
なぜ今なのか?

これまでも
つらかっただろう



なのに
しばられ
自由がきかず





面会ができないから
家族がこれないから
苦痛を無視していたの?


患者さんが話せないからって


気にしようとしなかったの?



何より



緩和ケアは

旅立つための医療じゃないよ?


緩和ケアは早すぎることはない
遅すぎるはあっても、ね




なんだかなぁ


私達が伺って
数時間後にって



私達だって
つらいよ






意識改革必要なのは

医師

まじで
ほんとに

悲しいよ


緩和ケアはいきるための
医療は患者さんのため