ネガティブネガティブな発言はやめてポジティブにでも、たまにはネガティブになるよ治療を続けるということはたまには弱音をはかないとやってらんない私達医療者もときにはネガティブになるよ同じ医療者に理解をえられないとき患者さんにあまりにも否定されたときある程度は許してねためすぎると疲れちゃうきれいごとではすまないからたまには、ね本音もいわせてね人間だものあたちもかあさんの愚痴を聞くわよ癒し犬🐕