なんでよりによって、今年に…

そう感じている方はたくさんいらっしゃることでしょう

スポーツ選手だけでなく留学を控えていた方も
あったことでしょう

今年ならよかったのに、という方もあれば
来年になってよかった、という方もあることでしょう

人生は予期せぬことがあります

つくづく感じる

オリンピックを目標にして、闘病されていた方も
あり、私も複雑な気持ちになります…

病気も
予測できない
何がおこるかわからない

毎日を、大事に生きることの大切さを

いつ何が起きるかわからない
だから毎日、毎日を生きる

新型肺炎による呼吸苦に緩和ケアが施されて
いるのだろうか

緩和ケアはがんばかり、終末期医療ばかりが対象じゃない。重症肺炎の呼吸困難や気持ちのつらさにも
緩和ケアチームは対応するんです
睡眠調整や症状緩和はがん、非がん問わずに必要

長い時間の呼吸困難は呼吸筋疲労を招き
心臓にも負担をかける

緩和ケアが出る幕じゃないって
しかられるかな、と思いながらも
医療者としての私に何かできることがないか

あせる

何かしなければ

できることをやるしかない

最前線でコロナウィルスに向かう医師、看護師
また、保育士、学童指導員

逆に
今休業せざるをえない関係者のかたへの支援を
政府にお願いしたいと切に願います

夜明けのこない夜はないさ、
瑠璃色の地球🌏という歌の中の歌詞にもあるように
きっと夜はあける


奈良公園のシカ🦌
シカせんべいがもらえなくて
少し荒っぽいらしい
色んなとこに余波が生じてる