この１年ウイッグをつけて過ごしてきました
トモダチ曰く
初めは一発で『かつら』と分かったそうな…
(→ウイッグを被ってくることは知っていた)
明らかに不自然だったそうです
が、今は馴染んでしまって分からないらしい
仕事やレッスン関係の人達にも、
あらかじめ、ウイッグを被っていることは伝えていました。
何となく気を遣わせてはいけないかと…
生徒や保護者には伝えてはなかったですが、
とくに気づかれなかったようです。
分かりませんが…
(たぶん子どもは正直なので、不自然だと思ったら言ってくるはず)
ウイッグがなければ
ここまで行動もできなかった
あと少しだけお世話になります。
ただ、ひとつ股関節のリハビリの時は困りました
通い始めの時は、少し伸び始めたとはいえ
まだ1～2センチ位だったので…
フルウイッグでリハビリすると
間違いなくウイッグがいたんでしまうし、ズレるといけない
なので、リハビリの時は
毛つき帽子タイプのウイッグをかぶり
更にその上からニット帽を装着し、リハビリに通っていました
幸い、リハビリ中に若干ずれてくることはありましたが
(→帽子をかぶってるので見た目もセーフ)
)取れたことはありません
ウイッグ自体は
最初は長めのウイッグを用意していましたが
長いと扱いにくいかと思い、
結局、毛つき帽子のセミロングの長さと同じ位にカットして、
普段は、毛つき帽子タイプをかぶっていました
仕事にはフルウイッグで今も通っています