愛のコリーダって聞いた事あったけど見た事なかった映画。
大島渚監督の映画。
1976年の作品なんですが、修復版もあってわりと綺麗な映像で見る事ができます。(無◯正ノーカット版)
この映画のすごいところは、体の部分全てが映ってるところ。
主演の藤竜也の珍歩も丸出しで、握
られたりフェ◯されたりもするんです。
とにかくエロいんですが、それだけじゃなくて藤竜也がものすごくかっこいいんです。
今こんな男の中の男って感じの俳優いないですよね。
大人の男の色気がすごいんです。
体も引き締まっていてどの角度から見ても素敵。
顔と髪型と髭で雄っぽさ出してるけど、笑うとかわいいんです。
美男子の特徴の一つである鼻もすごくきれいな鼻。
藤竜也って↓このイメージしかなかったので、
若い頃はあんなにかっこよかったって初めて知りました。
見終わるとどんよりする映画ですが、エロい映画観たい時はいいかもしれません。
それと、改めて阿部定はこわいなって思いました。
愛というか、独占欲とか所有欲になってしまってる感じでこわいです。
節句酢も適度にほどほどがいいなと思いました。笑