駅の改札の外で、



こんな髪型でもっと目がぱっちりしててかわいいDKが改札の方を見て立っていました。


するとDKの顔が満面の笑みになりました。


改札からDKの彼女のJKが出てきたんです。


JKの顔は興味の対象外なので覚えていませんが、あの時の嬉しそうなDKの笑顔が頭に焼き付きました。


そして2人は手を繋いで楽しそうに会話しながら雑踏の中に消えていったのでした。


さわやかでした。


あんなさわやかな顔してもう節句酢とかしてるのかなとか要らんことばかり考えてしまいました。


僕はあまり青春時代を謳歌してなかったので、ああいう爽やかな高校生カップルとか見ると良いな〜って思うんです。


ゲイの出会いってなかなか自然に日常生活の中でってのは少ないと思うので、やはり出会い系アプリとかが多いと思うんですけど、どうしても節句酢が目的で会うことが多いので、恋愛していってその延長線上で節句酢ではなく、いきなり節句酢してその後気が合えばまた会って、会うのを繰り返していって他の人とは違う何かがある人に恋愛感情を抱くようになっていくって感じでしょうかね。


過程は違うかもしれないけど最終的には同じですけどね。