銭○が好きな殿方は多いのではないでしょうか?
服を何も着ないでリラックスできて血行も良くなって、素晴らしいですよね。
そしてゲイは好みの性別の人間、しかも裸 の人間をいっぱい見れるわけです。
ノンケの殿方だったら、女子 風呂にいるようなもんですよね。
そしてなぜか○湯に行くと必ずいい体のメンズがいるんです。
さて、そんな銭○に僕は日曜日の夕方に行き、寝湯にいた。
ふと目を開けると、体育会系イケメンって感じの若い男が僕の足元に立っていて、僕を見てニコッと笑った。
(イメージ画)
でもあまりにもレベルが高過ぎる男だから僕に対して微笑んだわけではないだろうなと思ったんです。
ところがずっと僕を見てるんです。
えっ?
もしかして知り合いかな?
でもどう見ても知らない。
仕事関係で一度会ったことある人とかかな?
よくわからない。
そのあと僕はサ○ナへ移動した。
そうしたらその男も付いてきて僕とその男2人っきりになった。
そしたら、
そうこうしれるうちに他の人が入ってきたからお開きに。
サウ○を出て、僕は水風呂に入ったりして休んでいたら、さっきの男がまだウロウロしている。
(銭○で○ウナ付近をウロウロしてたり挙動不審な人を見かけたらほぼゲイだと思っていいと思います)
僕はまたサウ○に入った。
さっきの男と他に2人いた。
1人が出ると、僕はさっきの男にだけ見えるように珍歩を見せた。
そしたらさっきの男も彼の珍歩を触っている。
するともう1人の男がさっきの男に
「おまえ何やってるんだよ。」
と言って僕の方も見てきた。
あれ、この2人知り合いなのかな?まあいいや。
僕がさっきの男に近づくと、もう1人の男がそれを阻止するかのように近づいてきた。
そしてもう1人の男が
「何やってんだよ。家に帰ってからすりゃいいだろ」
と言った。
えっ、あなたたち付き合ってるの?
僕はおじゃまんぼうかと思ってサ○ナを出た。
そんな話を別のゲイ友に話したら、
「え、それってタケちゃん(仮名)かな?」
って言ったんです。
詳細を話し合うとやはりそのタケちゃんだった。
写真も見せてもらったらその人だった。
ゲイ友のセフ○だったんです。
しかもね、そのタケちゃん(仮名)、仕事したくなーいって言って養ってくれる人と同棲してるんだって。
無職。
でも彼氏の留守中に男を津レこんだりしてるらしい。
見た目は素晴らしいけど親しくはなりたくないタイプですね。