自己満足5の辺り | jirobiwa

jirobiwa

覚えておきたいこと メモ

 
 
 
 
 

>5×5 の頃:これも4と5の間
“歌ってて気持ちがいいのが 台風… …” と
雑誌に大野くんのコメントあり。
 
typhoonとloveparade にて、
自分が確認した音を書き留めていたけど、
声の太さも出し方も 彼の身体的なものも
20年という時が経てば変化はあるものの、
衰えるって言葉はないのね。
声の艶が増して素敵なお兄さんになった歌声を聴くことができて、
ファンになって良かったなあと思う。。
2000年の少年っぽさが残る声だって
とても良いの←必ず思うこと→そのときの
ベストであるCDの声も大好き🍀😌🍀
 
 
 
 
 
>2004年12月~2005年始:舞台WEST --
+ボイトレ
+バレエレッスン
 
3人の舞台への意気込みなどが各雑誌や会報にも載っている。そのなかに
“リーダー大野さんについていく!舞台のときのリーダーはすごいよぉ ”って、
“ (目の前にいる大野くん “もっと言ってよ” とジェスチャー) ”
こんな文章が翔さんテキストにある。ふむふむ。
 
当の大野くんは
“バレエレッスンは疲れる笑
足の裏の皮がベロベロに剥けた笑” って💦
“バーレッスンをしてみて、この訓練をしないでなんで今まで回ったりできてたんだろうって
不思議でしかたねぇ... 今までやってきたことの確認作業をしてる感じ...” (このほうがちゃんと
ターンできるなどの発見は楽しい、など)
“今までよりきれいに踊れるようになるんじゃないかな ” って。←あぁ大野くんだなぁと思うコメント!
”いつもどおり最後までケガをしないように気を付けるよ”
”新鮮な僕を見せられるように頑張る”
こんな素直な気持ちに、当時も応援していたファンのコはワクワクさせられちゃったに違いない。
 
 
会報の中で翔さんが
“大野くんは…楽屋も同じだから一緒にいる時間が長いね。基本的にいつもの感じだけど、たまにポロっと「まぁ大丈夫だよ」みたいなことを何気ないタイミングで言ってくれて、それがかなり心強い。”  と。
この たまに ってのと、何気ないタイミングで ってところが、翔さんの心を捉えていたんだね。
 
 
 
雑誌
duet0412
from S → O “自分に厳しい人かな?自分に求めるレベルが高いと思う。”
 
from O → S “なんでもよく話を聞いてくれるね。「バカだなぁ」って笑い飛ばされるかと思うようなことでも、真剣に聞いてくれる。お兄ちゃん的存在だね”
 
こんなところも、お山はいいな。で、多分それがずっと変わっていないのだろう。
 
 
 
 
 
 
舞台という違う環境で、敵対するチームのメンバーを演じていた松潤(殿を見ると“松本さん”呼びしたいけど、かわいさを感じるときは、こちらかなぁ)。
 
duet0412

“大野くんは、ホント不思議なオーラを持った人。いままでに、大野くんみたいに違う次元で生きてる人は見たことないし、たぶん、これからも会わないと思う。彼のまわりだけ時間の流れがゆっくりしているんだよね”

 

duet0511
“よくも悪くも、本当に仲がいいからね、ずっと。これはリーダーの性格がすごくあるかも。…スタッフとか、みんなで飲んだときにリーダーが酔っぱらって「嵐いーよー、いーよー」ってずっと言ってた(笑)。…ライブの打ち合わせのときにいろいろ意見を出し合ったりしてるのを聞いて「それ、おもしろいな」って思ったりするらしい(笑)。いつも、ボーっとしてるんだよ、リーダー。でもほんとはそんなこと思ってたんだ⁉みたいな。…”
 
Oneパンフにも
Q:メンバーの中で気が利くのは?
A:リーダーだと思うな。…(気が利くということは)すごく細かいことがいろいろ見えるとかそういうことだと思うんだけど、リーダーの”気が利く”っていうのは、何かを察知することにすごく長けてる…っていうか、見えてるけど、アクションを起こさない時はまったくもって起こさないし…ここは必要かなと思うところに関してスッと入ることにものすごく長けてるんだよね。
 

この時期以外でも、大野くんを語る松潤は [自分の周りにはこの人だけなの] というその存在についてを伝えてくれる、なんかこうちょっとした特別感がある気がする。もちろん、松本さんのすべてのコメントをチェックしているわけではないし、、ドラマやソロ活動をしていく中、グループを外から見たときにそんな風に思うことが多かったのだろうか?
順番に読むつもりで、まだまだ 買って置いてあるだけの雑誌もある(ダメじゃん)。
ああ、時間がほしい。もっと多くを読み込めば、他にもいろいろ出てくるだろうなぁ。
 
 
 


今日は5月5日、パレード
SNSで殿の写真がたくさん流れてきた。それがまた、すごくイイ松潤笑顔。お弁当も美味しそう。わさび漬け、私は好きw
大野くんも“殿チェック”してたかな?グループLINEで写真が回ったりしていたらいいな。

古沢氏の脚本ということもあり、毎週録画して私も殿を追いかけている。奥方さまや家臣、周りの方々(お市さま 好き)に助けられている殿がどのように成長していくのかがとても楽しみでいる。
録画して必ず行うことは冒頭部分のコマ送り。大河ドラマの文字に掛かる最初のアニメーションも楽しみの一つ。