薬の話、最終:::

出来る限り薬は飲みたくありませんね。

インフルエンザに対して、1995年米国での臨床では、8種類の糖質栄養素が抗ウイルス薬の1000倍の

効果があると発表され、2004年4月10日のオーストラリア分子生科学研究所の発表も、8種類の

糖質栄養素は抗ウイルス薬と比較して著しい効果を示したとの事です。

免疫力は毎日の糖質栄養素摂取で上げましょう。糖質栄養素は全米の医師7000人が使用しています。

また、糖質栄養学は米国で医師免許の更新の研脩単位となります。

オーストラリアは健康保険の適用を検討中です。


つまり、森田室長は、この記事をいつも人の寝静まった真夜中に書いて友人・知人たちにメールしてる。

いつものように、しこたま酒を飲まれた後でも、マイナス水素イオンの働きで、頭はますますクールになり

眠れないので、「人の健康」というテーマで持論を展開してるのだろう。

マイナス水素イオンの臨床的効用とその機序について、私は森田室長ほどドラスティックな物言いは

出来ないけれども、薬事法に抵触することを怖がる余り事実から目をそむけ、医師会や官庁のいいなりに

迎合して、黒いものを白いと言うような意気地のないマネはすまいと思う。


薬の話を、1・2・3・4 と読んで頂きありがとうございます。

未だ未だ水素の話は続きます。