新生児仮死で産まれてきたJIROさん。
もうすぐ1年が経ちます。記録として出産日のことを書こうと思います。
出産予定日の10日前。
お腹が痛くて、これが前駆陣痛かーと思いながら横になっていた。そしたら夜中くらいから眠れないくらい痛くなり、陣痛の間に気付いたら寝てるような感じで一晩を過ごす。
朝方、産婦人科に電話。陣痛の間隔がもう少し縮まってから来てくださいと言われる。確か4~5時頃。
朝早くに日帰り出張に出たのび太くん。産婦人科が始まる時間になったら診察に行こうと思いながら送り出す。確か6時頃。
段々と陣痛が進み、産婦人科に電話することも、部屋から出ることも出来ないくらいになる。
たまたま部屋に入ってきた実母に発見され、実父の車で産婦人科へ行くことに。確か8~9時頃。
あまりの痛さに、部屋から動けなくてなかなか車まで乗れず、痛さから絶叫してた。
やっと乗り込み、産婦人科に着いた頃には既に頭だけ出てて、駐車場で取り上げられる。真っ青なJIROさんが目に焼き付いている。そのまま看護婦さんが先生の元へと連れていき、私は車イスで分娩室に。確か9時半頃。
分娩台で何が起きたか分からないくらいに眠さと疲労で意識朦朧としていた。
遠巻きに救急車のサイレンが聞こえ、その後に先生が来てJIROさんがNICUに搬送されたことを知る…。
出産後の後処理をしてもらい、病室へ移ると、実父母はNICUへ。
私は徹夜のせいでぼんやりとしていた。とりあえずのび太くんに連絡する。
しばらくして実父母が戻ってくる。親ではないので、詳しい説明を聞くことや面会は出来なかったらしい。それでも今はちゃんと呼吸しているとのこと。
のび太くんにその旨を電話し、帰りにNICUへ寄ってもらうことになった。
私の面会の時間には間に合わなかった為、夜にのび太くんからJIROさんの状況を聞く。のび太くんもNICUの面会の時間には間に合わなかった為、会ってないとのこと。でも状態は安定しているから大丈夫だよと言われる。とりあえず明日面会の時間すぐに行くからね、と優しく言ってくれた。
後日聞いたのだが、実父母に、自分が説明するから、何も言わないでくれとのび太くんがお願いしていたそうだ。実父母よりも自分の方が、私へのショックの少ない伝え方が出来るからと言ったらしい。
これが2月6日、JIROさんの誕生の日の出来事。
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