2月8日県主催の沖縄の古民家を輝かせるためになすべきこと、
と題して浦添の社会福祉センターにて開催されました
パネリストとして、沖縄の古材流通の現状とこれからの課題に対し
お話をさせていただきました。
講演では全国で古民家再生に携わる大沢先生のお話がありました
沖縄は本土と比べ独特な伝統文化が有ります。
食文化、芸能文化、武道文化、言語文化は、今の沖縄の人たちが身近に感じ
誇りを持って継承や保存に力を入れております。
只、残念な事に木造文化を見たとき、身近に感じ、誇りに思える環境ではありません
首里城や城(ぐすく)の世界遺産は確かに沖縄の誇りであり、観光的にも成功してると思います
しかし、大切な事は沖縄の生活に密接した地域に残る古民家にどれだけの影響を与える事が出来てるでしょうか、
ゴーヤー・組み踊り・空手・方言それらを守るのは人です、人の原点は家族だと思います。家族が安らぐ所が住まいです、沖縄の住まい(古民家)は人と環境にやさしいです、
古材流通をきっかけに、沖縄の木造文化を大切に思う心が広がりを見せ
古民家の存在の大きさを知っていただき、そこに形だけではなく
木造文化に携わる職人さんの伝統技能の継承に繋がり誇りをもてるようになると思います。
ある意味、いろんな伝統文化も古民家なくして語れない気がします。





