毎度お世話になっております、ダブルインカムです。

11月26日に「コンテンツ連動型広告で失われた、新鮮な出会い」と言うタイトルで、アドセンスやコンテンツ連動型広告に関して私見をツラツラと語らせていただきましたが、今日の日経ビジネスオンラインに似たような記事が出ていました。

最もこちらは、ネット通販のレコメンドエンジンで、購買者/訪問者に「この商品を買われた方はこちらの商品も、、、」と言うあれです。

「そのレコメンド、空気読んでます? 偶然の出会いによる幸せ」を演出すると言うタイトルになっています。
さすが、プロの書く記事、タイトルですね、私の記事のタイトルとは大分違います。でも言いたい事は同じですね。

ご参考までに、こちらの記事です。

http://toolsweb.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/39873

属性を外さない、同じものの繰り返しにならない、新鮮な、偶然、そんな商品、情報との出会いであれば、例えそれが広告であっても見てもらえるのではないでしょうか。

では又