「今や唯一の意味ある競争力要因は、知識労働の生産性である」
「今や知識とされるものは、それが知識であることを行為によって証明しなければならない」
「組織で働く者は、優れた仕事を行うために、自らの組織の使命が社会において重要な使命であり、
他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たなければならない」
「成果をあげることは一つの習慣である」
「貢献に焦点を合わせることこそ、成果をあげる鍵である」
【シューンペーターの教訓】
一つは、人は、何によって人に知られたいかを自問しなければならない。
二つめは、その問いに対する答えは、歳をとるにつれて変わっていかなければならないということ。
三つめは、本当に知られるに値することは、人を素晴らしい人に変えることである。
【成長と自己変革を続けるために】
一.ビジョンを持つこと
二.仕事に対して誇りをもち、完全を求めること
三.日常生活に継続学習を組み込んでいること
「自らがいかなる仕事の仕方を得意とするかは、強みと同じように重要である。」
「成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。
何に時間をとられているかを明らかにすることからスタートする」
「成果をあげるための秘訣を一つだけあげるならば、それは集中である。」
私たちの仕事では、
「生産性をあげろ、効率よく仕事をしろ」
ということを上司に言われる。
確かに言われていることはもっともなのだが、
もう少し正確に表現させていただくならば、
「生産性をあげるにはどうすればよいのか」
「効率よく仕事を行うには、今何をやるべきなのか」
を考えて、明らかにすることこそが、
知的生産性を向上させるための第一歩であると思う。
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