トヨタ、マイクロカー「iQ」を発表
トヨタ自動車は、6月11日に都内で環境シンポジウムを開催し、会場で最新のエコカー数台を発表した。その中にはあの「iQ」の姿もあった。
トヨタ自動車は同シンポジウムで、環境・エネルギー問題への取り組みとして、プラグインハイブリッドや電気自動車、燃料電池、ディーゼルなど、様々な次世代パワートレインを搭載したクルマを送り出すことを発表した。
同社が描くシナリオの中には、既存の内燃機関のさらなる効率向上を目指すプランも含まれていて、高効率エンジンや車体の軽量化により、低燃費を目指していく。その筆頭としてあげられるのが、この「iQ」だ。
2007年3月のジュネーブショーでデビューしたこのクルマは、欧州ではディーゼル仕様をメインに売り出す。国内では、1.0リッターまたは1.3リッターのガソリンエンジンが搭載される模様で、おそらくCVTなどの効率の良いユニットが組み合わされる。
全長3mほどしかない軽自動車よりも短いiQだが、パワートレインやエアコンなど機関面を最小限にパッケージすることで、大人4人が乗れる室内空間を確保。開発テーマには、高い質感を確保することも謳われている。“プレミアムなマイクロカー”といった感じのクルマになりそうだ。
今回展示されていたのは欧州向けの左ハンドル仕様だったが、日本仕様はもちろん右ハンドル。2ドア、4人乗り、オートマチック(CVT)、レギュラーガソリン仕様となる見込みだ。
気になる発売時期は今年中。関係者によると「それほど遅くない時期」という。
カービューより引用
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