私は、10代の頃から子供が欲しかった。
もちろん、学生だったし、今すぐ欲しいって訳ではなかったのだが・・・
10代の頃から、将来は赤ちゃんを産みたいという夢がたくさんの夢リストの中に
入っていた・・・
結婚を直前に控えて、ダンナ様の無精子症が発覚した時は・・・
自分の子供が欲しいという願望の強さを改めて実感したし・・・
妊娠・出産ということがどれだけ凄いことなのかも気付いた。
確かに、無精子症と向き合うことで、今まで考えもしなかったことに
気付かされた・・・
でも、この経験で私以上に成長したのは、
間違いなくダンナ様の方です・・・
結婚前の無精子症だと分かる前には・・・
子供を持つということなど、しっかりと考えることがなかったダンナ様・・・
もう少し・・・その内・・・
いつかは、子供が欲しい・・・
そりゃ、老後になって子供が周りにいないのは、寂しいからね・・・
子供を産む・子供を育てるということを真剣に考えたことの
なかったダンナ様・・・
周りは結婚して子供を産むんだから、俺たちもそうするのが
当たり前・・・
そんな感じでした・・・
でも、無精子症が発覚して・・・
色々な治療をする上で・・・
冷静に子供を産むこと、育てること、
そして、何より、自分の本当の気持ちを考えるようになったダンナ様・・・
すごく沢山・・・
本当に沢山の気持ちと正直に向き合ってみたダンナ様・・・
苦しんだり、悲しんだり、喜んだりしながら、正直に向き合った気持ちのお陰で・・・
気付いたことが沢山、本当に沢山あったようです。
産まれてくるのが当たり前・・・
それを親が育てるのが当たり前・・・
そう考えていた頃に比べたら・・・
ダンナ様は見違えるようになりました。
ボソっという一言には、私がすごく共感することが増えました。
甥っ子や姪っ子を見る顔つきが変わってきました。
大嫌いな無精子症ですが・・・
ダンナ様に本当に大切なことを気がつかせてくれたことだけには
感謝しなければいけません・・・
この後の治療の結果が、
自分達の遺伝子上の子供を抱くことになっても・・・
AIDを選択して、私と見知らぬ方の遺伝子の子供を抱くことになっても・・・
あるいは、里親として、遺伝子上、つながりのない子供を抱くことになっても・・・
無精子症のお陰で、ウチのダンナ様は、フツーに妊娠するよりも
よっぽどステキなパパになってくれると思います。
私でも、他の誰でも、絶対に伝えることが出来なかった・・・
本当に大切な何かに気がついたダンナ様は・・・
最近、少しカッコ良くみえます・・・(●´ω`●)ゞ
メタボになってきているくせに・・・
カッコ良く見えます・・・(●´ω`●)ゞ
北九州のTESEを1ヶ月後に控え・・・
色々不安もあるけれど・・・
ステキになったダンナ様に・・・
もう少し、頑張ってもらいます♪
ハリ治療も、残り4回・・・
すでに16回も通いました。
飽きやすい、私達にしては、本当にすごいことです(笑)
と、言う事で・・・
たまには、ダンナ様を褒めてあげなくちゃ♪と思ったジリートでした♪
