『stay loose』 | Jirilのぶろぐ

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絵を描いているJirilのぶろぐです。

 

 

 

 

Bob Dylanの『Desolation Row』が

 

CDショップで流れている。

 

何だか まるで時系列がねじれてしまったようだ

 

 

 

 

軽やかな足取りで歩き続けて

 

彼は何を見たろう。

 

僕らのように迷ったりしたかい。

 

靴の埃を払いながら

 

 

 

 

母親の乳や

 

扉の陰に潜む 子供たちの声

 

緑の国の寝物語は

 

まだ覚えているかい

 

 

 

 

コーンフレークをつつきながら

 

薬剤臭いアパートメントの部屋で

 

 

昨夜の夜の暗さを

 

振り払えずにいる

 

 

 

 

 

でもそうやって朝を動きだすときに

 

誰かの歌を口ずさんで

 

誰かの靴を借りて

 

軽薄にでも

 

 

 

歩いている君の姿が思い出せる

 

 

 

だから僕らの猫たちは

 

きっとそこで生きている

 

太陽の匂いがする。

 

  出かけよう。

 

 

 

               Stay loose.