no theme今日公園近くの道を通ったら5cmくらいのカマキリの子供がいたのでした。道のど真ん中だったので僕は彼が踏み潰されないようにと脇のほうへ彼を追いやったのでした。それで、しばらく経ってから同じ道を通るとそのカマキリは道のど真ん中でつぶれていました。僕は彼をコンクリートの道から土の地面へうつし軽く落ち葉をかけました。恐ろしい地獄の時間と涙の出るような幸福な時間が僕らの生命にはある一方でこんなあっけなさも生命の側面夏の日の午後でした。