前回ご紹介した号の美術の窓には
いろんな女流作家さんの作品が載っていて、いろいろ気になるところでした。
束芋さんのお名前(笑)と、生れ落ちたそのままのような空間への感性。
町田久美さんの肉感的な日本画。
三谷十糸子さんのふしぎな色彩。
片岡球子さんの肉付き。
岡田菊恵さんの風景の静謐さ。
大久保澄子さんの原初的な力。
上村松園さん、梶原緋佐子さんらの描く心情の在る女性。
武市斉孝さんの夜を舞うような幽玄。
前川寿々子さんの有機と無機の境界。
竹内英子さんの人間の浮遊感。
松本信子さんの孤立、とても既視感を感じます。
鈴木夏江さんの色合いと風景のやさしさ、
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と、なんだか書き切れないのですが(がんばったよね?)
世の中には素晴らしい表現者の方々がいらっしゃるなあと
改めて感銘を受けました。